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カルティエの腕時計「パシャ ドゥ カルティエ」に新作、常田大希や野田洋次郎らモデル起用

カルティエ(Cartier)の腕時計「パシャ ドゥ カルティエ(Pasha de Cartier)」から新作が登場。
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2つの図形の中で時を刻む腕時計「パシャ ドゥ カルティエ」

「パシャ ドゥ カルティエ」は、1985年の誕生以来人気を誇る、大胆でグラフィカルなシグネチャーを取り入れた腕時計。円形のダイアルの中央には、レールウェイミニッツトラックがスクエアを描き、2つの図形の出会いの中で時を刻む。

2020年の新作は、オリジナルに忠実でありながらも、より一層洗練された姿で登場する。

着せ替えできるフェイス&ブレスレットの組み合わせ

新作で最も特徴的なのが、様々なライフスタイルに適応できるようにインターチェンジャブル仕様のブレスレットを採用したこと。ステンレススティール、ゴールド、ダイヤモンドセット、スケルトン、トゥールビヨンなど全13種のラインナップが揃い、すべてに付け替え可能なブレスレットが付属する。

付け替え方法も簡単で、手元を煩わせない。ケース下に位置するミニマルな「クイックスイッチ」システムをワンプッシュするだけで、気分にわせた1本へと交換することができる。また、メタル製ブレスレットのサイズを、道具を使わずに1リンク単位で調整できるのも、新たな「パシャ ドゥ カルティエ」の魅力となっている。


新デザインのリューズ

「パシャ ドゥ カルティエ」のリューズは、小さなチェーンで結ばれ、まるでアクセサリーチャームのような存在感が魅力。新作では、縦溝を施したカバーに覆われたリューズに、ブルースピネルあるいはサファイアを加えて、洗練に磨きをかけた。

パーソナライズ可能なエングレービング サービス

より特別な1本にしたい!という人のため、新しいエングレービング サービスをスタートする。リューズ プロテクターの下にそっと身をひそめるイニシャルのエングレービングは、ミニチェーン付きリューズを弛めた時にだけ、その姿を現す。

ムーブメントも進化

時計の心臓部に搭載されたのは、自動巻きキャリバー 1847 MC。このキャリバーは、日常生活で晒される強力な磁場にもより効果的な耐性を発揮する。また、ねじ込み式のデザインによって薄さを維持しながらも10気圧(100m)防水を実現した。